トキヤ、ナルハル、ハルヒコ、ビンス、マヒト、ユウキ、ユウヤ、リョウガ
ライオンズ杯の3回戦。相手は多井畑FCさん。
試合前。
全選手、適度に緊張感とリラックスを併せ持ち、
とても良い雰囲気で準備ができていました。
いざキックオフ。
立ち上がり早々、シュウダイがドリブルからオープニングシュート。
直後の相手ゴールキックはカリンがGKカナハルに冷静にボールをつなぎサイドへ展開。
相手ボールのスローインになるも、前線中央で直ぐにシュウダイが奪い返しツカサにつなぐと、
そこから思い切りの良いミドルシュートが見事に決まり先制します。
その後も守備では前線からのプレッシャーと、ハルヒコを中心とした最終ラインのカバーリングがしっかりと機能し、
攻撃では交代で入ったコウやトキヤがゴール前に迫り、何度か決定的なチャンスを作るなど、
押し気味にゲームを進め前半を1-0のリードで折り返しました。
しかし後半に入ると、追加点を奪えない焦りからか、暑さの中での疲れからか、
ほんの少しずつプレーが雑になり、味方同士の声掛けも冷静さを欠いた内容が増え始めます。
そして後半6分。
不用意に中央に出したゴールキックからボールがつながらず、
奪われた後の落としをロングシュートで決められ同点とされてしまいます。
その後は相手も勢いに乗り一進一退の攻防となりますが、共に追加点は奪えず勝負はPK戦に。
5人目まできっちり決めた相手に対し、王子は5人目のキックが無情にもゴールを外れ万事休す。
残念ながらベスト8に進む事はできませんでした。
結果は残念ですが、改めてサッカーにおいて大切な幾つもの要素を確認する事ができました。
・良い流れの時に追加点を奪う重要性
・少しのズレ、少しの焦りが積み重なる事で、試合の流れや結果が大きく変わる
・プレーだけでなく、コーチングのタイミング・内容次第で、試合の流れは良くも悪くも変わる
・リードしていてもされていても冷静さを失わず、チームとしてしっかりとボールをつなぐ
・ボールをつなぐ為に、ボールを持っていない選手は素早く良い準備をする(ポジション・体の向き)
・ボールを受ける前に周りの状況を把握し、次のプレーの選択肢を複数持っておく(ボールを受けてから考えていては遅い)
この大会の2つの試合、そしてそこに至る過程の中で得た経験を、
今後の活動に活かしていきましょう。
対戦頂いた多井畑FCさん、応援頂いた皆さん、有難うございました。
<結果・得点者>
vs多井畑FC ▲1-1(前半1-0、後半0-1)ツカサ PK戦4-5
【関連する記事】

