参加メンバー:カナハル、コウ、シュウダイ、セイタロウ、タイヨウ、ツカサ、
ナルハル、ビンス、マヒト、ユウキ、ユウヤ、リョウガ
体調不良でお休みのハルヒコを除くBチームメンバーでフレンドリー杯に出場しました。
1回戦の相手はセンアーノE。
先週のライオンズ杯神戸FC戦に続き、大会初戦から強豪チームとの対戦です。
同チームには今年度のリーグ戦で0-5の惨敗をしており、果たしてその差は開いているのか縮まっているのか・・・。
試合は相手チームのキックオフ直後のロングボールから一気に攻め込まれファーストシュートを浴びます。
しかしこのシュートはGKカナハルがファインセーブで何とかコーナーキックに。
その直後のCK。1本目はニアサイドでのクリアがミートせず再びCKに。
2本目のCK。今度は1本目よりも高いボールで、中央に走り込んだ選手がジャンプヘッド。
ボールはカナハルの正面に飛び、しっかりとキャッチしたものの、ゴールラインを割ったとしてゴールの判定に。
足はラインの外でもボールはライン上のように見えましたが、ほぼフリーでヘディングを浴びてしまった事が大きな課題です。
開始1分半で先制を許してしまい、続く前半3分にも相手選手の中央へのドリブルから、
背後をオーバーラップしてきた選手への見事なスルーパスを通され追加点を奪われる苦しい展開。
前回同様このままずるずると崩れてしまうのかと思いきや、ここから粘りを見せてくれました。
攻め込まれても最後の所で体を張ったディフェンスやシュートブロックで追加点を許さず、
反対にツカサの裏への抜け出しやセイタロウのロングシュート、シュウダイのサイドチェンジなどでチャンスを作ります。
そして迎えた前半12分。
セイタロウのクリアをリョウガが拾い中央のツカサへ。
ツカサはそのままドリブルで持ち上がり、相手DFを3枚引き付けた所でリョウガへ完璧なスルーパス。
抜け出したリョウガもこれまた完璧な左足ダイレクトシュートで1点を奪い返しました。
その直後にもセイタロウのスルーパスにツカサが走り込み惜しいシーンを作りましたが、ここは相手DFが体を張ってブロック。
このまま折り返すかと思われた前半終了間際。
自陣スローインからのボールを奪われ中央へ入れられると、
DFの足に当たりコースが変わったボールを、見事なトラップから蹴り込まれ痛恨の3失点目を浴びてしまいます。
流れが傾きかけた所での失点は本当に残念でしたが、そのような機会を逃さない相手チームの集中力と決定力は見習うべきです。
ハーフタイムの選手達は、やれそうだという手応えと、それでも突き放されてしまった悔しさが合わさった複雑な表情をしていました。
もう一度チームとして全員がやるべき事を確認し後半戦へ。
後半は一進一退の展開でスコアレスとなり、最終スコアは1-3と、残念ながら前週に続き初戦敗退となってしまいました。
強豪相手の2連戦。
結果は2連敗となりましたが、この2週間は選手にとってもチームにとっても本当に貴重な経験となりました。
神戸FCに敗れた翌日の練習では、次こそは勝ちたい!という気持ちで真剣に練習に取り組む選手達の姿がありました。
一度敗れた相手でも、その後の頑張り次第で、少しずつでも差は縮められるという事を示してくれました。
2018年度のBチームの公式戦は全て終了しました。
選手達は幾つもの試合を通じて、今できる事とできない事、嬉しさや悔しさを実感しました。
きっと悔しい思いの方が圧倒的に多かったはずです。
その悔しさをバネに、日々の生活習慣やトレーニングへの取り組み姿勢を変える事ができるかどうか。
今後の成長は、全てこれからの一人一人の意識と行動次第です。
勿論コーチ達も、より良いメニューやアドバイスの方法を全力で探し、色々と試していきますので、
一緒に成長できるようにみんなで頑張りましょう!
対戦頂いた各チームの皆様、大会本部の皆様、
そして暑い日も寒い日もサポート頂いた保護者の皆様、
本当に有難うございました。
<結果・得点者>15分ハーフ
vsセンアーノE ●1-3(前半1-3、後半0-0)リョウガ