参加メンバー:カナハル、カリン、コウ、シュウダイ、セイタロウ、
タイヨウ、ツカサ、ハルヒコ、ユウキ、ユウヤ、リョウガ
東北地区2部Bリーグ、後期リーグ第四節の1試合と、トレーニングマッチ1試合を戦いました。
三宮さんとのリーグ戦は、引き分け以上でブロック1位が決まる大一番となりました。
選手達は適度な緊張感は持ちながらも、落ち着いた表情でウォーミングアップをこなし、良い雰囲気で試合に入る事ができました。
試合展開としては、序盤は両チームとも守備の意識が高く、中盤での攻防が続き、前半8分までは両チームシュートはゼロ。
そして前半9分、ゴール前に放り込まれた浮き球をクリアし切れずに拾われると、ペナルティエリア手前の中央から撃たれたファーストシュートが決まってしまいます。
守備の人数は揃っていながらも、しっかりとクリアする事と、シュートブロックできるように寄せ切る事ができないと失点に繋がってしまう典型的なケースだったと思います。
しかし失点後は選手達は気落ちする事無く、前線からのプレッシャーとゴールを目指した連動を繰り返し、積極的に攻撃を仕掛けます。
セイタロウのロングシュートやツカサのドリブル突破などでリズムを作ると、前半14分、GKカナハルのパントキックを相手DFがつなごうとした所をユウヤがインターセプトし、そのままドリブルで持ち上がりGKと1対1、落ち着いてゴールに流し込み同点とします。
前半はこのまま折り返し運命の後半へ。
後半は立ち上がりから全員が積極的にプレッシャーを掛け続け、1分にシュウダイ、2分にユウヤと立て続けにシュートを放ちますがGKに防がれ決めきれず。
その後も最終ラインはしっかりとボールを跳ね返し、4分リョウガ、5分ツカサがミドルシュート、続くツカサのFKも枠をとらえられず、チャンスは作るものの決めきれない展開が続きます。
その後も相手陣内でプレーする時間が続きましたが、迎えた11分、相手GKのパントキックからのこぼれ球をGKにバックパスした所、相手FWに拾われシュートを決められてしまいます。
直後の12分にはツカサがFKから直接ゴールを狙い、GKが弾いた所をリョウガが詰めますがこれも決めきれず。
その後も猛攻を仕掛けますが無情にも1-2のまま試合は終了し、最終順位はグループ2位となりました。
ボール支配率、シュート数共に相手を上回りながらも、1本のパスや連携のズレで得点が入るという、
サッカーの面白さであり怖さでもある所を、選手達は痛感できたと思います。
夜のお疲れ様会の場でも話しましたが、選手達には下記の2点を今後の長い人生において忘れないで欲しいと思っています。
・起きた出来事(事実)は変える事は出来ないが、その出来事の解釈はいくらでも変える事が出来る。
・スポーツはほんのわずかなパフォーマンスの差が勝敗を左右する。※柔道の金メダルと銀メダルを分ける差はわずか0.3%
→サッカーとは、思うようにいかない事の方が多いスポーツであり、ミスが付き物のスポーツです。
今回の結果を、失敗ととらえるのではなく、今後の更なる成長や大きな喜びを掴むための貴重なきっかけだととらえて下さい。
その上で、今一度全選手が基本の大切さと、サッカー以外の時間も含め、普段の生活の中でいかに細部までこだわって「やるべき事をやり切れるか」「もっと出来ることは無いか」といった意識と行動を積み重ねて欲しいと思います。
結果は勿論残念ですし、誰よりも選手達が一番悔しい気持ちで一杯でしょうが、最後の最後までドキドキするような緊張感溢れる試合を観戦できたのは、選手一人一人の頑張りのお陰であり、我々指導者も、保護者の皆さんも、全選手に心から感謝しています。
当Aチームとしては、リーグ3位決定戦とフレンドリーカップが残っていますので、そこに向けてまた全員で頑張っていきましょう!
対戦頂いた三宮FCさん、コスモさん、応援頂いた保護者の皆さん、有難うございました。
<結果・得点者>
リーグ戦 vs三宮 ●1-2(前半1-1、後半0-1)ユウヤ
TM vsコスモC ○1-0(前半0-0、後半1-0)ハルヒコ





posted by 王子FC at 09:01| 兵庫 ☔|
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2019年度 Aチーム
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